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Fulvic acid
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導入事例
種いもを植え付け後にフルボ酸2回散布しました。
4月中旬 芽が出て10cmぐらい成長した時に1,000倍散のフルボ酸を散布
5月中旬 再度、1,000倍散のフルボ酸を散布
フルボ酸導入することにより、収穫量がアップするだけではなく、じゃがいもそのものの大きさが歴然として大きくなりました。中もしっかりと実が詰まっていて、色も濃いじゃがいもに育ちました。病気も一切ないようです。
土壌の環境などや作物によって、フルボ酸の希釈濃度が変わりますので、一度ご相談ください。